マイホーム計画

夫をその気にさせる水面下マイホーム計画 夢づくりの第一歩は夫から!②

夫の心配ごとランキング:その2 マイホームに魅力を感じない

マイホーム計画に乗り気でない夫の心配ごとランキングその2は、マイホームに魅力を感じないです。
もう少し正確に言うと、マイホームを取得できたら、それは素敵なことだとは思うが、今の生活を切り詰めたり、住宅ローンなどの多額の借金を背負ったり、あるいはいろいろと時間をかけて情報収集をしたりするなどの労力をかけるほどの魅力を感じないという意味です。

マイホームのメリットは妻だけ!?

「正直な話、妻がマイホームを建てたいとしゃかりきになる気持ちはわかります。確かに彼女にとってマイホームは魅力的だと思うけれど、それに比べ私にとってのメリットはほとんど感じないんです」とはBさん。
その理由①は、「家にいる時間は妻のほうが圧倒的に長いから」というものです。専業主婦の妻はずっと家にいるから、それは居心地の良い家にこだわるのはわかるけれど、自分はほとんど会社で過ごすので、家へのこだわりが少ないというわけです。特にマイホームを購入するとなると、土地価格を考えれば郊外に移る可能性が大です。すると、その分通勤時間が長くなり、ますます家にいる時間は短くなります。夫にしてみれば、無理してマイホームを購入するよりも、会社に近い賃貸マンションのほうが快適だというのです。
さらに転勤族のBさんは、転勤が決まれば単身赴任が確実なため、マイホームを購入するメリットを感じないのだそうです。
理由②は、理由①とも関連するのですが、「家事動線や家電機能といった家事の効率化に興味がないから」です。
「本当はもっと家事を担当すべきだとは思うが、朝早く出て、夜遅く帰ってくる生活では家事する時間はほとんどなし。マイホームなら家事動線が良くなる、いろいろ便利機能付きの家電を配置できると言われても、ピンとこないというのが本音」とか。
理由③は「マイホームを建てた後の暮らしの変化を想像できない」です。たとえば、料理好きな妻なら、新しく使いやすいキッチンにすることで毎日の料理が楽しくなる、友人を招いてホームパーティをするといったことを想像しやすいものです。あるいは、こだわりマイホームをSNSで紹介したい、素敵な庭をつくりたいなど、夢は広がります。対して夫はマイホームを建てたから生活が大きく変化するというイメージを持ちにくいのだそうです。

自分だけ負担が大きくなる気がする!

マイホームのメリットは妻のほうが圧倒的なのに、住宅ローンを背負わされるのは自分。これでは一方的に負担を強いられている気がして納得できない─そんなひねくれた考えがどうしてもよぎってしまうという声もありました。
ここで見えてくるのは、夫の心配ごとランキング第1位の住宅ローンの重荷です。返済は、夫だけが担っているわけではないのですが、本音としては、「住宅ローンがあるから嫌な職場でも我慢し続けなければならない」「住宅ローンがあるから、小遣いを減らされて節約生活をしなければならない」という気持ちがあり、そこからこんなツライ思いをしてまでマイホームを持ちたいとは思わない→頑張ってマイホームを持っても、楽しいのは妻だけじゃないか!といった思いになりがちなのです。
妻がマイホーム、マイホームとはしゃげばはしゃぐほど、夫は冷めてしまうといった感じです。これは趣味に興じる夫に対して妻が感じる感情と似ているのかもしれません。
家族で住むのですから、妻だけにメリットがあるわけではないのですが、夫としては、メリットを想像しにくいという面はあるようです。

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